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普段使いで失敗しない日焼け止めの選び方

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海や山などアウトドアをする時だけ日焼け止めを使用している方も多いと思いますが、出来れば日常的に日焼け止めを使いましょう。本記事では普段使いで失敗しない日焼け止めの選び方をご紹介します。

日焼け止めを使おう

紫外線の影響は、肌を赤くするだけでなく、肌の奥にダメージを蓄積するようなものもあります。その為、すぐには影響が表れにくいということもあり、実感がわきにくくなっています。しかし、実感がわきにくいからといって、お肌のダメージが軽度ということではありません。しっかりと日焼け止め対策をしていた方と、日焼け止め対策をしてこなかった方とでは、10年後のお肌に大きな影響が現れてしまうのです。

紫外線は、季節によっても時間帯によっても強さが異なります。もちろん場所によっても異なりますので、注意が必要になります。特に勘違いしている方が多いのが曇りの日の紫外線対策です。太陽が出ていないから日焼け止めは必要ないと思われる方もいますが、薄い雲が太陽を覆っている場合でも、雲の無い状態と比較して80パーセントの紫外線が地上に降り注いでいますのでしっかりとしたケアが必要になります。同じく、屋内にいても紫外線は窓ガラスを透過して肌にダメージを与えてしまいます。確かに屋外にいる時と比較して紫外線の影響は弱いのですが、それでも肌に与えるダメージの量としては十分です。つまり、日常的に紫外線対策をしていかないと、将来的にお肌がボロボロになってしまうということなのです。

紫外線の影響

紫外線は、適度に浴びる分には、骨を強くしたり、体内時計を正常に戻すなどの効果が期待できますのでメリットもありますが、近年の紫外線量の増加によって、人体へのマイナスな影響がでてきました。

特にわかりやすい人体への影響がサンバーンです。太陽による火傷という意味を持つこちらの症状は、紫外線の中のUVBによって起こる現象で、強い紫外線によって、地肌が熱をもち、一気に焼けてしまうタイプの日焼けの症状になります。じっくり焼いて黒くなる日焼けとは違い、一気に焼かれるために肌が赤く痛々しくなるのが特徴で、あまり外に出ない方が、海や山など紫外線の強いエリアでレジャーを楽しんだ時などに起こりやすくなっています。サンバーンの症状が現れると、肌が赤く腫れあがり、痛みや痒みを生じると共に、水ぶくれになって肌の皮が剥けたりしてしまいます。

また、最近の研究結果では、光老化という紫外線による肌の老化現象が分かってきました。光老化は、紫外線の強さや浴びている時間に比例するため、しっかりと日焼け止めを含めた紫外線対策を行っている方と、無防備な方とで肌の老化するスピードは大きく異なってしまいます。オーストラリアなど紫外線の強いエリアで生活している方のお肌がシミやソバカスが多かったり、肌がたるみやすいのは、紫外線による光老化現象によるものなのです。

日焼け止めの種類

日焼け止めを塗る時には、日焼け止めの種類について理解した上で選ぶようにしましょう。一昔前の日焼け止めは、どれも同じクリームタイプの日焼け止めが多かったのですが、最近では、用途に合わせて色々な日焼け止めが登場しました。

日焼け止めとして現在販売されているテクスチャーは、クリームタイプ、ジェルタイプ、パウダータイプ、そしてスプレータイプになります。ジェルタイプの日焼け止めは、しっとりさらさらした仕上がりが特徴で、伸びが良く塗りなおしやすいといったメリットがあります。保湿力も高いので乾燥肌の方にもおすすめです。

スプレータイプは、両手を汚さずに日焼け止めを塗ることができます。登山の時や荷物を持っていて片手しか空いていない場合、日焼け止めを塗るのを嫌がる小さなお子さんにもおすすめです。スプレータイプは頭皮にも塗布することができますので、分け目や生え際などを紫外線から守ることができます。

パウダータイプは、非常にお肌に優しいといった特徴があります。その為、敏感肌の方であっても安心して使用することができます。パウダータイプの日焼け止めの場合には、メイクをした後の化粧崩れを防ぐ効果もありますので、メイク直しとしての効果も期待できます。

自分に合った物を選ぶ

日焼け止めは、どれも同じではありません。その為、しっかりと自分に合った日焼け止めを選ぶことが重要になります。自分に合っていない日焼け止めを選んでしまうと、肌が荒れてしまったり、紫外線を防げずに肌にダメージを蓄積させることになってしまいますので注意して選ぶようにしましょう。

日焼け止めを選ぶ時には、SPFとPAの値に注目することがポイントになります。SPFとPAは日焼け止めの強さや効果が継続する時間を表す値となっており、その値が高ければ高いほど日焼け止めの効果が高いと言われていますが、日焼け止めの効果が強い分、肌への負担も増えてしまいます。例えばプールや海などに出掛ける時であったり、一日中外に出るような日など、紫外線の影響を強く受けるような時には、SPFとPAの高い日焼け止めを選んでも問題ありませんが、日常使いするのであれば、そこまで強力な日焼け止めは必要ありません。

また、海やプールに行くときなどは、水に濡れても落ちにくいウォータープルーフの日焼け止めを選ぶようにしましょう。水に溶けにくいので、帰宅後に落とすのが大変になりますが、海やプールなど紫外線の強い場所で紫外線を防止するためには、ウォータープルーフの日焼け止めを選ぶのが一番です。

使用する際の注意点

日焼け止めは塗ればよいという物ではありません。しっかりと正しい知識を得た上で効果的に使用していかなければ、紫外線を防ぐことはできませんし、逆に肌にダメージを与えてしまう可能性もあります。

日焼け止めの事を良く知らない方が、よく間違えてしまっているのが、日焼け止めの塗り方です。少しでも紫外線の影響を減らそうと、日焼け止めを手に取り、力を入れて塗り込むような方もいますが、肌にダメージを与えることにも繋がりますし、日焼け止めがまだらになってしまいますので、優しく指全体で薄く伸ばすように塗布するようにしてください。

また、日焼け止めは、朝に塗ったら終わりではありません。日焼け止めは汗や衣服とこすれたりしてしまうと、少しずつ落ちてしまいます。化粧直しと同じく定期的に塗りなおすことが必要になります。塗りなおす頻度は、使用している日焼け止めであったり、場所、その方の肌質などにも左右されますが、基本的には2時間から3時間程度で塗りなおすようにしましょう。日焼け止めを使用した夜は、しっかりとお風呂で落とすようにしましょう。ウォータープルーフの日焼け止めは、どうしても落ちにくくなってしまいますので、時間をかけて丁寧に落としてください。

別の紫外線対策

日焼け止めを肌に塗る以外にも、色々な紫外線対策があります。それぞれ、どの紫外線対策を選ぶのかということではなく、それぞれライフスタイルに合わせて重複しながら多方面から紫外線対策を行う事で、より効果的な紫外線対策をすることができるようになります。

紫外線を効果的に防ぐ方法のひとつに、肌に紫外線が到達する前に防ぐという方法があります。例えば、ストールで首元を隠したり、ツバの大きな帽子をかぶったり、日よけ効果のあるアームカバーをつけるなどは、非常に効果的な紫外線対策となります。

また、紫外線を大量に浴びてしまった後にもアフターケアをすることによって、紫外線の影響を抑え込むことができます。紫外線を浴びたお肌は、軽い炎症を起こしている状態ですので、肌の炎症を抑えるために、濡らしたタオルであったり、保冷パックなどをそっと押し当てひやしてください。肌が炎症で痛い時には、水分ミストや流水などで対応しましょう。

お肌の粗熱が落ち着いたら、いつもよりも念入りにスキンケアを行いましょう。日焼けをしてしまうと、お肌は乾燥状態になります。足りなくなってしまった肌の保水量を補うために、化粧水やハーバルウォーターを使って潤いを補給してあげてください。

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