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乾燥肌の日焼け止め活用方法

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日焼け止めと乾燥肌

乾燥肌の方は、紫外線に注意しなければいけません。乾燥肌の方は、肌の水分量が少なくなってしまっている状態です。その為、一般的な方と比較して、バリア機能が弱くなっている状態です。バリア機能が弱くなっていると、日焼けをしやすい状況になってしまいますので、少しの紫外線でも日焼けしてしまいます。乾燥肌の方の中には、梅雨が明けたら日焼け止めを使い始めようと思っている方も多いとは思いますが、実は乾燥肌の方は、2月から日焼け止めを使用することが望ましいとされております。と言いますのも、紫外線の量は、2月の下旬くらいから徐々に増えはじめていき、4月頃になると、すでに夏の終わりと変わらない量の紫外線が肌に降り注いていることになります。特に2月の後半の時期は、空気が乾燥している時期でもありますので、余計に紫外線の影響が起こりやすい時期となっております。

普段から乾燥肌の方などは、余計に紫外線の影響を受けてしまいますので、しっかりと紫外線対策をするために、日焼け止めを使用していかなければいけません。日焼け止めは、夏の日焼け止めシーズンの方がリーズナブルで種類も豊富なのですが、未開封の状態でも3ヶ月程度しかもちませんので、買い置きしないように注意しなければいけません。

紫外線の悪影響

ただでさえ害悪な紫外線は、乾燥肌と組み合わされるとさらに影響力が強くなりますので注意しなければいけません。紫外線と乾燥によって生じる悪影響は、シミやくすみなどの色素沈着、肌荒れ、アトピーやアレルギーなどの症状の悪化、お肌のシワ、お肌のたるみなどがあります。

この中でも最も有名なのは色素沈着だと思います。日焼け止めのコマーシャルなどで、シミやくすみの元となる紫外線をブロックします。などといったフレーズが多く見られますので、紫外線はシミやくすみの原因だと認識している人も多いと思います。乾燥肌の方が紫外線を浴びてしまうと、メラニン色素が過剰に生成されてしまいます。その為、シミができやすくなってしまいます。また、乾燥肌の方の場合には、バリア機能が弱くなっておりますので、新陳代謝がスムーズに行われなくなってしまいます。その為、肌がくすみやすいといった影響が出てしまうのです。

また、紫外線によって乾燥肌の方が、さらに水分量が減ってしまうと、肌のコラーゲンやエラスチンなどが破壊されてしまいますので、シワやたるみの原因にもなります。バリア機能の衰えは、お肌を敏感にしてしまいますので、アトピーやアレルギーの症状も出やすくなってしまいます。

乾燥肌の方におすすめ

乾燥肌の方は、バリア機能が低下しておりますので、一般的な日焼け止めを使用するだけでも、お肌に多大なるダメージを与えかねません。乾燥肌の方は、乾燥肌であっても安心して使用することができる日焼け止めを選ばなければいけません。

乾燥肌の方におすすめの日焼け止めの特徴としてご紹介するのが、肌にやさしいのはもちろん、UVカット効果が高い日焼け止めです。日焼け止めの中には、紫外線吸収剤が使用されている物もありますが、乾燥肌の方は、紫外線吸収剤不使用のものを選ぶようにしましょう。日焼け止めを選ぶ時に、ノンケミカルといった表示であったり、紫外線吸収剤不使用、紫外線吸収剤フリーなどの表記があるような場合には、紫外線吸収剤が使用されておりませんのでおすすめです。

また、乾燥肌の方は、日焼け止め自体のテクスチャーにも注目してください。日焼け止めには、沢山のテクスチャーがありますが、その中でも乳液タイプやクリームタイプのものを選ぶようにしてください。この2つは、塗布する時に肌に余計な負担を掛けませんので、乾燥肌の方でも安心して使用することができます。同じく、洗顔などでお肌にストレスをかけるのもNGとなっております。その為、日焼け止めなどを選ぶ時には、石鹸で簡単に落とすことができるかどうかという所にも注目するようにしましょう。

乾燥肌の方は注意

日焼け止めを選ぶ際には、一般の方と比較して、乾燥肌の方は注意しなければいけないポイントが沢山あります。その為、乾燥肌の方は、選んではいけない日焼け止めの特徴をしっかりと理解しておく必要があるのです。

例えば、ローションタイプの日焼け止めであったり、ジェルタイプの日焼け止め、スプレータイプの日焼け止めなどは、乾燥肌の方は選ぶべきでないと言われております。特にみずみずしい使用感ですので、乾燥肌の方は選びがちなのですが、ローションタイプ、ジェルタイプ、スプレータイプの3つ日焼け止めには、紫外線吸収剤であったり、高濃度のアルコールが配合しております。乾燥肌の方が使用してしまうと、肌にかゆみが生じてしまったり、ニキビなどができやすくなってしまいますので注意してください。

また、乾燥肌の方に有害になるといわれているオキシベンゾン、アボベンゾン、オクチノキサトの3つの成分が配合されている日焼け止めは、乾燥肌の方の肌を紫外線から守るために使用される日焼け止めであるのにも関わらず、逆にお肌の状態を悪化させるリスクがあるので注意が必要になります。他にもビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンなどが配合されている日焼け止めは絶対に選ばないようにしましょう。

正しい塗り方

日焼け止めの効果をしっかりと発揮させるためには、兎にも角にも正しい日焼け止めの使い方をしなければいけません。どんなに高価な日焼け止めを使っていても、正しい使い方ができていないのであれば、残念ながら効果は半分以下になってしまったり、肌を守るための日焼け止めが、逆に肌を傷めてしまうことにも繋がります。

日焼け止めの効果を最大限に発揮させるためには、塗布する場所によって塗り方を変えていく必要があります。例えば腕などに日焼け止めを塗布する場合には、容器から直接肌に線状に出し、手のひらで大きく円を描くように塗るのがポイントです。塗る時には優しく広げるように塗るようにしましょう。また、量も少し多めに塗ることが重要になってきます。

また、メイクをしている顔に塗る時には、何度も塗りなおすことができません。その為、塗りなおす時などには、肌の表面に出ている脂をティッシュで押さえて削除した後で、スプレータイプの日焼け止めを吹きかけるようにしましょう。吹きかけた後は、手のひらで軽く抑えながら、塗りむらがないことを確認し、パウダーを重ねて完成です。地面からの照り返しを受けやすいと言われている首や顎の裏などにもしっかりと塗布してください。

日焼け止めの使用後

日焼け止めを使用した後は、いつも以上にしっかりとスキンケアをするようにしましょう。日焼け止めを落とす時には、しっかりとたっぷりの泡を作り、泡をお肌の表面で滑らすように洗いましょう。くれぐれもゴシゴシと力を入れて洗わないようにしてください。

また、洗顔が終わったらたっぷり化粧水を使用しましょう。いくら優しく洗ったとしても洗顔や日焼け止めによるダメージは、少なからず生じています。乾燥肌の方のために開発された保湿力の高く低刺激であることを売りにしている化粧水や、優秀な保湿成分がたっぷりと配合されているミストタイプの化粧水を塗布してください。

日焼け止めを塗っているのにも関わらず、日焼けをしてしった場合には、日焼けを鎮静してくれる効果のあるジェルを使用したり、乾燥肌を守ってくれるワセリンなどを、両手の手のひらで温めて、ワセリンを柔らかくしてから、薄く伸ばしながら化粧水の上から塗布してあげましょう。もし、日焼けの状態が悪い場合には、ヒリヒリとした軽度の火傷の状況が収まるまでは、湯舟に浸かったり、温かいお湯で顔を洗わないようにしましょう。また、美白効果が期待できるサプリメントなども積極的に摂取すると、日焼けのダメージを抑えつつ、お肌の乾燥も抑えられますのでおすすめです。

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