外で遊ぶことが大好きな人の為に日焼け止めに関する様々な情報をお届けするメディアです!

日焼け止めMAGAZINE

日焼け止め

アトピーでも安心して使える日焼け止めの成分や塗り方のコツ教えます!

更新日:

アトピーでも安心して使える日焼け止めの成分や塗り方を知りたい!そんなお悩みの方へアトピー肌でも安心して使える日焼け止めと使い方をご紹介いたします!是非参考にしてみてください。

アトピーでも日焼け止めを使って大丈夫?

アトピー肌のスキンケアは毎日とても大変です。洗顔をすると肌荒れしてしまったり放っておくと赤みやかゆみが増してしまうなど肌の悩みは尽きません。そもそもアトピーの方は日焼け止めを塗っても大丈夫なのでしょうか。

紫外線による日焼けと乾燥

アトピーでなくても日焼け止めを塗らずに長時間外にいると肌が紫外線にさらされ乾燥し日焼けしてしまいます。

アトピー性皮膚炎の方の皮膚はバリア機能が弱まり水分が外へ出てしまっている為、もともと乾燥している状態です。

なので保湿成分を含んだ日焼け止めを使ってアトピーではない人以上に紫外線による肌の乾燥を防ぐことが重要になってきます。

UVAとUVBの影響

日焼け止めには紫外線による肌の乾燥を防ぐ働きがあります。紫外線にはA波、B波、C波の3種類があり、日焼けによる肌トラブルを引き起こす紫外線は、A波とB波でそれぞれUVA、UVBといわれています。

UVAとUVBとの違い

UVBの波長は280-320nm、UVAは320-400nmです。波長が短いほど肌に対する影響が強いのですが、波長が長いほど皮膚の深くに入りこむという性質もあります。

UVBは影響スピードが速く肌表面に強く作用し、UVAは影響スピードは遅いのですが肌の奥の方まで作用します。

なのでアトピーの方は強い日差しのUVBに気を付けることはもちろんですが、UVAにも気を付けて長時間紫外線にさらされないようにしましょう。

SPFとPAの違い

近年の日焼け止めは紫外線から肌を守る効果がとても高く、薬局などでも最高品質の日焼け止めを購入することが出来ます。

では日焼け止めのパッケージに良く表示されているSPFとPAとはいったいどういう意味があるのでしょうか。

SPFはUVB波から守れる時間の長さ

SPFは、主にUVB波対策に必要な値となっております。SPFの後ろに表示される数字は、UVB波による影響を抑えることができる時間の長さを意味しております。

PAはUVA波から守れる強さ

PAは、UVA波に対する防御力をあらわしています。PAの後ろにつく数字は、値が高ければ高いほどUVA波に対する防御力が高くなります。

アトピー肌にはご注意

SPFもPAも値が高いほど肌に塗りにくく落としにくかったりします。特に日焼け止めを落とす際にクレンジングが必要なものなどは使用しないように気を付けてください。

アトピーの方が選んではいけない日焼け止めの成分

日焼け止めも化粧水やファンデーションと同じく直接肌に塗るものなのできちんと自分の肌質にあった日焼け止めを選ぶということが重要になってきます。

肌質に合わないものを使ってしまいますと、アトピーが酷くなってしまうこともあるので、かかりつけのお医者さんがいる方は成分を確認してもらいましょう。

アトピーの天敵・ケミカル成分

アトピーの方が選んではいけないのがケミカル成分を含んだ日焼け止めです。一般的な日焼け止めによく配合されている

・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・オキシベンゾン-3
・オクトクリレン

が配合されている日焼け止めは、アトピーを悪化させるリスクがありますので避けるようにしましょう。

ウォータープルーフにも気を付けて

ウォータープルーフ成分は水に強いといったメリットの反面、洗顔時に落ちにくいといったデメリットがあります。

洗顔時に肌を傷つけてしまう可能性もあるのでウォータープルーフ成分がたっぷりと配合されている日焼け止めは避けるようにしましょう。

アトピーの方におすすめの日焼け止め

アトピー肌になるべく刺激を与えない日焼け止めを選び、丁寧に使用することが日焼け止めを使った日焼け止め対策になります。

無香料・無着色・低刺激性

アトピー肌の方の場合は、まず肌への負担を減らすことを前提に考えていかなければなりません。

肌に刺激を与える可能性のあるものを避けて決してSPF値やPA値などで選ばないということが重要になります。

紫外線吸収剤不使用&ノンケミカル

また、紫外線吸収剤などを使用していないノンケミカルな日焼け止めであることや、アトピー肌に塗る際に肌のダメージにならない付け心地の日焼け止めを選ぶということも大切です。

アレルギー、ノンコメドジェニックテスト済み

必須ではありませんが、アレルギーやニキビを引き起こさないようテストを受けている商品が望ましいです。アトピーは人によって症状がまちまちなのでなるべく悪影響を及ぼす可能性のあるものは避けましょう。

ノブ UVミルクEX

前述したアトピー肌におすすめの条件を全てクリアしているのがノブ UV EXシリーズ のノブ UVミルクEXです。ミルクタイプなのでお湯で簡単に落ちて肌への負担が軽いです。

アレルギーやノンコメドジェニックテストをクリアしてる市販の商品はなかなか見つけるのが難しいので興味のある方は是非使ってみてください。

【番外編】飲む日焼け止めはアトピー肌に有効?

最近よく聞く「飲む日焼け止め」ですが、体の内側から日焼けを防ぐこと出来るのでアトピー肌や敏感肌の方達にはとても心強いのではないでしょうか。

飲む日焼け止めの効果などに関しては本メディアのこちらの別ページで詳しく紹介しているので気になる方は是非ご覧ください。

最後に

アトピー肌の方はとにかく日焼けによる乾燥を意識して、出来れば直射日光の下に長時間いないように気をつけてください。

また、もし日焼け止めが肌に合わなかった場合は使用を避け、日傘や帽子を使って直射日光を浴びないように心がけてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

-日焼け止め
-, ,

Copyright© 日焼け止めMAGAZINE , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.